なんてことも日常だったわけで。 今では、メールに動画を添付するのも普通のことになってきました。 (メールの送信容量は25Mくらい、容量の大きなものは『ギガファイル便』など)
いただいた画像はphotoshopで解像度と明るさの修正、不要な部分の切り抜き。 動画はpowerdirectorで容量の圧縮と、不要な部分の切り抜き、ロゴの挿入なんかを行います。 正直、動画の編集はまだまだの素人。 でも今からの時代に必要なスキル。 動画編集は奥が深くて難しい…。
wordpress化せず、ホームページビルダーを使う理由。 やはり”愛着”。 当初から使っていたソフトです。 日本のサイト全体に占めるビルダーのシェアは1.5%ほどで、かつては国内を席巻したソフトウェアも今ではwordpressに取って代わられています。 時代の流れとは言え、メーカーにはもっと頑張ってもらいたいですね。 spやクラシックで迷走している感はありますが、まだしばらくは使い続けます! もっともサーバーにwordpressはインストールしているし、いずれは変えていく方向ですが。 ホームページビルダーで、ページに動画を入れるには 上部メニューバーの 「挿入」 →「ファイル」 →「ビデオファイル」 でファイルを指定します。 サーバーにも動画ファイルを転送すると完了です。 動画は汎用性の高いMP4に、容量は10M以下に圧縮しておきます。 これでページに動画が表示されます。 ただし一部スマホでは、動画が非表示になり見ることができません。 パソコンでは視聴可、スマホもandroidでは視聴可、視聴不可はiphoneだと思われます。 iphone>>>androidスマホ といったイメージがありますが、iphoneで見れないとは意外ですね。
上記の方法で作ったページの動画部分、ソース表示すると 埋め込みタグ<embed~が使われています。 これではiphoneで見ることができないんだとか・・・ 動画を見れる確実な方法が<video~なのだそうです。 <video src"動画のurl"></video> 動画はファイルの場所ではなくURLに。 あと、いくつか必要な要素を放り込んでおきます。 ・autoplay muted …自動再生 ・controls …一時停止や再生ボタンを表示 ・width="" …動画の横幅(高さはheight) ・playsinline …iphoneで見れるようになる 並べる順序は適当でよいそうです。