2012 10,22 17:51 |
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北海道、オカメインコは、さくらちゃん
■鳥さんとの共生・・・でもたまには旅行なども楽しみたい。■ しかし、さくらちゃんを預けるのが不安。基本キャリーも嫌い。 キャリーに慣れてくれれば、ホテルへもそのまま預けられる・・・・ また、キャリーがあれば、、部屋で一緒に寝ることもできる。 そういった思いからのご注文でした。 W300×D350×H400、止まり木、幹20 網付糞きりトレー箱設置。トレーの高さ分、外側面にシートで目隠し。 (網は引き出せ、トレーごと取り出せる) 餌入れ・水いれは、お手持ちのもの。 差し込む部分のサイズをお尋ねして、取り付け部品製作設置。 ★その後お便り★★ キャリーに入れて、ペットホテルに預けることができたそうです^^ 掲載している写真も、キャリーが嫌いなので、よい表情が撮れなかった・・・とか。 ・キャリーで病院に行った際、獣医師さんから、 「これなら災害時にこのまま運べていいですね」 と。 【キャリー注文上の失敗】 キャリーの戸の一部に配線用穴をあけておかなかったこと。 きゃりーで一緒に寝ることができたけど、秋になり寒くなって、ヒーターなしでは駄目。、 (北海道ならではでしょうか) 製作は、夏だったので、どうしても、その時の状況が色濃く出やすいです。 ★ただ、ヒーターを入れる場合は、アクリルとヒーターの間にある程度の隙間は必要となります。 【製作より】 ■アクリルに一般の方が穴を開けるのは、かなり難しいかと(破損)。 キャリー本体全部を送りなおしてもらうのも、破損に気を使います。 ですが、扉に加工は、扉だけ外して送って頂けばいいので、対応はしやすいです。 でも、作ってもらった甲斐があったと、喜んでいただきました! Eメールはこちら
鳥かご鑑賞ケース(アクリルケース)、キャリー、バードジム |
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