2022 05,04 08:52 |
|
p503,東京都、こてつくん、防音、吸音材3面設置
★観音開き サイズ:W750×D600×H830 ケージ:W465×D465×H650、 (外にパネルヒーター、厚み30) 蓋穴:無し 板帯:中央、下 通気穴(計4):両側面下奥、中央 吸音材(3面):天井、背面、左側面 【 お便り 】 今回、吸音材を3か所設置してみましたが、かなり大きな鳴き声の為、正直あまり期待はしていませんでした。 ところが、鳴き出してビックリ。 今までは家の外にいても聞こえるほどの鳴き声で、鳴き出すと会話は出来ない状態でしたが、吸音材付きのアクリルケースにに入れたら、何とかなりの効果を発揮しています! ★ヒーターは やはりパネルヒーターだけでは25度を確保できないため、ワット数を下げた電球ヒーターを中に設置しました。 アクリルケースとの距離は取るようにしましたが、様子を見て使用していこうと思います。 【ハッピーケース記】 鳥さんの鳴き声防音では、ケースだけで期待できない場合は、やはり吸音材を入れるとかなり違うようです。それも入れる面数に応じて変わってくるようです。 前回、タイハクさんのケースでは、ケージから手が大きく出て、吸音材をすぐにおもちゃにして、ボロボロにしたり、口に入れる心配があり、設置はしていませんでした。 今回、設置できてよかったです^^ 尚・手が出てしまう鳥さんで究極にお困りの方で、吸音材にいたずらされないよう、吸音材を守る 「アクリルの板で覆う方法」を試作、使って頂いています。 (これだと、脂粉も直接吸音材に付かず良いかもしれません) 数年前に作ってお使い頂いていて(大変良いそうで)、 近々お写真頂いたら、ご紹介する予定です。 Eメールはこちら
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p503,2021/2作、東京都、Aさま こてつくん、防音ケース(吸音材3面設置) |
|
コメント |
コメント投稿 |
|