2022 07,11 16:48 |
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p541,岐阜県、いくらちゃん、防音ケース(分解組立式)
★観音開き(分解組立式) サイズ:W740×D600×H735 ケージ:W465×D465×H570(465オカメ) 吸音材(3面準備) 蓋穴:4 【 お便り 】 シロハラインコをお迎えして、このようになっています。 畳の上なので板を敷いて、中は防水のカッティングシートを敷きました。 3面あった吸音材はまだ鳴かないので取り外し、必要に応じて使うことにしました。 ケースがあることで餌が飛び散っても掃除が楽です。 熱帯夜が続き暑くないかと心配でしたが、アクリルケースの上からおやすみカバーをかけても部屋全体にエアコンと除湿機を使用していれば夜間のケース内は気温も湿度も上昇することなく安心して使えています。 寒くなってヒーターを使う時もケースが役立ちそうで相談に乗っていただきありがとうございました。 ※この猛暑で 日中数時間外出する際、戸締りで窓を閉め切ってエアコンなしでも、ケース内に蓄冷剤を置いておくと帰ってきた時も気温28度で湿度は50%台をキープしていました。 どうもありがとうございました。 (参考お尋ね) ・蓄冷剤はケースの床、ケージの横設置 防水シートは、溶けてくると水たまりになるので、タオルを敷きました。 ★ケースの床は蓄冷材を使わない場合も、防水シート(床材等)おススメしています。ケージを引きずって出しても床に傷が付かない。 また、床はビス部分があり、飲み水等こぼれた際、滲みて、乾きにくい場合があるので。 畳の場合は、板を敷いて頂くと、ケースが安定します。またキャスター付きの場合は、畳の凹みも心配なく、万全です。 エアコン無しの場合の蓄冷材は、とても有効です。冷えて水滴がたまるので、 対策は必要ですが、よい使い方だと思います。 具体的な数字や、状況、色々教えて頂き、ありがとうございます。 皆様の参考にして頂ければと思います。 ※分解式は、お引越しが多い方などにも便利です。 Eメールはこちら
・・・・・・・・・・・・・・・p541,2022/6作、岐阜県、Taさま いくらちゃん(シロハラインコ) |
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