鳥かご鑑賞ケース(アクリル製の鳥かごケージカバー)ご購入の
お客様の使用例をご紹介しています。
p43,埼玉県、CAPTAINちゃんとTSUBAKURO ちゃん
CAPTAINちゃん
ご購入、導入後の様子
上の写真は放鳥時でケース、ケージの扉を全開にすると、
ワクワクしている?CAPTAIN君。
その後、飛んだり、ケージの上で遊んだり、ケースの縁を歩き回ったり、
自由にしてるそうです。
呼び鳴きが激しい時以外は、フタは外されているそうです。
初めての冬も日当たりがよく温かいせいか、ケース内は、18~20度を保て、
ペットヒーターも不要だったそうです。
保温性もよく、よい買い物をしたと近況報告頂きました。
尚、ケースの下の台はサイズなど、ケースと合わせてご購入との事で
見た目もよく、ケースを支える安定感もありそうです。
脂粉でピアノが汚れてしまっていたそうですが、
アクリルケースのおかげで、心配なくなったとのことです。
夜はおやすみカバーを装着。
市販のカバーも、フタがはずせるので簡単にかけられるそうです。
正面扉の、2個のマグネットに 注目!
鳥かご鑑賞ケース(観音開き仕様)では、購入時、この部分の金属はむき出しに
なっていましたが、金属ぽい銘板シール(?)を貼られており、
「愛鳥さんと、ご自身のケース」への「ごだわり」が感じられます。
ハッピーケースで、鳥かごのサイズや用途にあったケースを
ご注文後、更に届いたケースに手を加え使い勝手の良い、
またはお気に入りのケースに仕上げる
という使い方をされている方は多いようです。
もちろん、これも愛鳥さんへの愛情がたくさんだから
できることだと思います
TSUBAKURO ちゃん
人の姿が見えないように、夜の挿し餌以外は、
カバーで覆ってあります。
”カバーは手作り”です。
かわいい柄ですね。
上のカバーをめくると・・・TSUBAKUROちゃんが居ます(^.^)
やっと、大人の餌をついばむようになりました♪
夢中でお食事中のTSUBAKUROちゃんです。
製作販売は
ハッピーケース
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★p43、2008/10作、埼玉県、Iさま
CAPTAIN君、マグネットを弱める方法
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