今日はとてもいそがしかったです。
ですので今日のブログは「一言」で終わらせようと
思いましたが、それではなんですので
ちょっとだけ書くことにしました。
もしページを開いてくれた方に申し訳ないですので。
仕事の関係ですが、膨大な量の仕事の量（と私の頭は認識して）
気持ち的にも、余裕がなく、
「とにかく！かたっぱしからやってしまおう～」
という感じで電話の電源も切り作業をこなしていました。
しかし結果は・・
しかも、やった事の内容は、ほとんど効果のない
（見返りのない）ものでした・・トホホ
しかし、少し回復しもう一度始めた時、こう決めました。
徹底的に楽してやろう！
以前の私は、手を動かしていれば、何かをやっている気がし
結果もついてくると思っていたのです。
そこで作業を始める前に、やらなくて良いものはやらない、
（やりたくなってしまうけどやらない←ここポイントです）
今までの方法を見直す、そして自分が苦しい方法は
何かをつけたす
↑機械化や、可能であれば人に手伝ってもらうとかですね
自分でこれ以上工夫の余地がなければ他からもらうのです
いわゆる、トヨタのカイゼンではないですが
でも私は気付きました。
克服するまでやらないと
「頑張ったな～」という自己満足で終わるのかなと。
でも良い方法に気付くのも苦しんだ後なのですけどね
最初は無我夢中ですから
こんなこと知っている方も多いのでしょうけど＾＾
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ツイッター（Twitter）というwebサービスがありますが
どうなんでしょうか
今日、こんな記事がありました。
「ツイッターは魅力的なメディア」 原口総務相「活用を検討したい」
半年ほど前ですが、誰かが紹介していて
「ナニコレ？」と思った憶えがありますが
とうとう、政治家が発言するまでになりましたね。
また１ヶ月ほど前、歌手の広瀬香美さんがTwitterコンサート
なるものをやってから、流行に拍車がかかった感があります。
この広瀬香美さんのTwitterコンサートはYahoo!の
トップページの右手のニュース欄に記事がありました。
それで「ああ・・これで本当に一気に認知されていくんだろうな・・」
と思いました。
社会現象なった・・ような書かれ方をされてありますが、
かくいう私もＩＤをずいぶん前に取得しました。
が、全然使っておりません。
何も、つぶやいておりません
なにやら新しいサービスが出てきたな～と思い
とりあえず参加しようと思ったのですが、
結局、放置しております。
たとえば有名人のブログは一言しか書かなくても、
凄い数のコメントが来ていますよね～
無名で大した情報も読者もなく（そもそも平凡な個人が発信する情報など
タカが知れています）アクセスも少ない状況だと、
気持ちも乗ってきません。
ツイッター（Twitter）やっても似たようになるのかなと。
これでまたまた広がっていくのでしょうね。
ミクシーみたいに・・
来年はとうとう爆発するのかな
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とても仲の良い間柄というわけではないのですが
仕事上の関係もあり、高価なものではありませんが
（相手も気を使うので）お渡ししました。
もちろん、大変喜んでくれました
（表面上は少なくとも）
私のいる仕事場ではこんなモノのやりとりが
結構あります。
仕事場では初対面の人でもアメ玉１個だけでも
人間関係が良くなる気がします。
これは、あくまで私の感想ですが、アメ玉をもらって嬉しい、
という事ではなく、なんだか相手から受容されている気がする
からだと思います。
コミュニケーションのツールみたいなものですね。
私の場合はまだ慣れない職場に溶け込めない頃、
さりげなく、ハイってわたされて
「よし！この人達と頑張ろう！」
って思った覚えがあります。
ただなんとなく雰囲気が良くない、
相手がどう考えているかわからない時
（いろんな人が居て、全ての人と話せない場合）
ほど、効果がある気がします。
それに仕事場って、キッタハッタがその本質ですから
苦しい局面などでは、どうしてもイライラムードに
なります。お互い、気持ちよくやらないと
ミスも出やすいです。
人間関係が良い方が余計な気疲れもしません。
でもある意味単純ですよね。
そうなんです人間って感情で動く事が多いですし、
好き、嫌いで判断する事が多いかもしれません。
アメ玉ない人は「挨拶」だけでも良いと思います。
それで相手も、自分も一日気持ちよく過ごせるなら
安いものですよね。
↑以上、自分に対しての戒めを込めました。
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今日、１２月８日はジョン・レノンの命日です。
あの、あまりにも有名すぎるザ・ビートルズのメンバーです。
わずか４０才という若さで彼は亡くなりました。
彼や彼らの曲は、音楽に興味がない人でも、
ファンではない人も一度は耳にしたことがあるでしょう。
かつての私のまわりの音楽をやっている人で
ビートルズを批判する人は一人もいませんでした。
少なくとも私の周りの人ですけど。
聞くところによると、それほど影響力が強く、
音楽のお手本にされ、尊敬されているようです。
そして、ビートルズの中でもリーダーであった
彼の独創的な楽曲が証明する才能や
政治的活動など音楽を超えた個性は
他を抜きんでていました。
彼はまさに神だったのです。
そして、亡くなって本当の神になったのです。
これからも音楽ファンや、ミュージシャン、
そして平和を愛する人の神であり続けるでしょう。
彼の人柄や、姿を現在見る事はできませんが
在りし日の彼の映像です
そして音楽を、ジョンレノンを愛するバンド
RED WARRIORS （レッドウォーリアーズ）のJOHN （ジョン）
という曲です。
このバンドはいわゆるロックバンド
なのですが当時は（２０年程前）は大変人気のある
クループだったようです。
特に
「ohoh~あの頃に～もう一度戻れる気がして～♪」
という部分は胸がキュンときます。
ジョン・レノンへの想いが込められた曲です。
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